税理士が副業を始めるには?おすすめの仕事&サイトを徹底紹介!

士業の1つであり独占的な業務を行うことができる税理士は、単独でも十分稼げそうなイメージがあります。

しかし、実態として収入が十分でなかったり、あと少し月収を増やしたいと考えていたりする場合、副業を行いたいと考える税理士もいるのではないでしょうか。

そこで、ここでは次のような事柄についてまとめていきたいと思います。

このページを読んでわかること
・税理士は副業をしてもいいの?
・税理士の副業の始め方
・税理士の副業での主な仕事内容
・税理士が副業を探すのにおすすめのサイト
・税理士におすすめの稼げる副業
・税理士の副業に関してよくあるQ&A

税理士が副業を行うためには、法で定められた守秘義務等に触れないよう気を付けて、当ページでご紹介するような様々な選択肢から検討してみると良いでしょう。

現在の自分の稼働とのバランスを考えて、副業を選ぶことが大切です。

税理士は副業をしてもいいの?

税理士は副業をしてもいいの?

クライアントとの守秘義務等、法に定められた事柄を守れば、開業税理士であれば特に副業に関して縛りはありません。

つまり、税理士でも副業ができるため、現に案件を複数抱える人もいればコンサルタント業務を行う人もおり、各々が工夫している状況なのです。

基本的に税理士は、その専門的かつ独占的な知識や経験を活かして仕事をするため、昨今ではマッチングサイトを使って受注しこれを副業とするケースも増えてきました。

なお、事務所に所属する税理士の場合は、事務所の許可を得て副業を行う必要があるので、就業規則にも十分注意して副業を見つけていきましょう。

税理士の副業の始め方

税理士の副業の始め方

税理士が副業を始めるためには、周囲からの信用性や実際に仕事を得るための環境作りから行う必要があります。

特に、ホームページ作成や営業といった準備は積極的に進めたいところです。

マッチングサイトに登録する

オンライン上で「仕事を依頼したい人」と「在宅で仕事をしたい人」を結ぶのが、マッチングサイトと呼ばれるものです。

有名なところではランサーズやクラウドワークス等があり、登録することによって仕事を受注することができます。

登録の際には、プロフィール欄に税理士としての資格や実務経験、自分のホームページ等、何か実績としてわかりやすいものを載せておくと信用度も上がるでしょう。

自社や個人のサイト・ブログを充実させる

上記のような理由から、事務所を持っている人なら自社の、フリーランスとして活動している人なら個人のサイトやブログを立ち上げて内容を充実させることが求められます。

WEBメディアの立ち上げや運営には手間がかかるものの、仕事を依頼したい人はホームページ等を見ることによって、税理士としてのあなたに大きな安心感を抱きます。

このため、サイトやブログの作成と運営は、ぜひ手を抜かずに取り組んでおきたい作業となってくるのです。

各方面に営業をかける

副業として仕事が欲しいのであれば、やはり自ら周囲に声をかけ営業していくことが大切です。

しかし、営業と言っても外回りだけを指すのではなく、先に説明したマッチングサイトで自分をアピールしていくこともまた営業の1つの形ではないでしょうか。

特に、副業としての仕事を探しているのであれば、オンラインでできる在宅業務を獲得することが最も現実的な選択肢となってくるでしょう。

また、ブログやホームページ経由で依頼が入ることもあるので、メディアを戦略的に作りこむことも大切です。

税理士の副業での主な仕事内容

税理士の副業での主な仕事内容

税理士が副業を行う場合、具体的にどのような方法があるのでしょうか。

ここでは3つの主な選択肢について紹介します。

税金・マネー系のWebライティング

自宅にいながら特定テーマの記事作成を請け負う、WEBライターという仕事があります。

ライターの需要は常に高く、また記事に求められるテーマは幅広く存在します。

中でも、専門分野を取り扱う内容の案件では、通常より単価が高くなる傾向があるので注目したいところです。

例えば、専門知識を必要としないテーマの記事を書く場合、その単価を1文字あたり0.8円とすると、1記事4000字なら3200円稼げることになります。

一方、専門知識を要するテーマの場合、単価は例えば1文字あたり3円から5円にもなるため、仮に4000字×3円で計算しても12000円の収入となるのです。

税理士の場合は、税金やマネー系の記事が書けるので、副収集と言っても十分な額が手に入りやすいと言えそうです。

資格の講師・家庭教師

税理士は、合格が非常に難しい士業の1つですから、受験生は日々必死になって勉強し、合格率15%前後の壁を突破しなければなりません。

そこでぜひ挑戦してみたいのが、税理士資格の講師や家庭教師という副業です。

すでに自分自身が試行錯誤して学び、合格を勝ち取った道なので、それを後続の受験生に伝えていくことは、収入を得る目的のみならず意義の大きいことだと言えるでしょう。

講師をやる場合は予備校に所属する必要があるので、自分の本業としての税理士業務に響かない時間帯を選ぶことが大切です。これは家庭教師でも同様です。

誰もができることではないので、時給も一般レベルよりずっと良く稼ぎやすい点は大きなメリットになってきます。

スポットコンサルティング

一般的に税務関係の業務は、継続的なコンサルタント契約のもとに依頼するものですが、相談やアドバイスをスポット的に提供することで副収入を得ることもできます。

例えば、経理関係業務についてより効率化できるよう支援したり、節税・起業・資金繰りに関するアドバイスを行ったりすることがこれに当たります。

継続的な依頼となると、開業前または開業直後で資金的に厳しい税理士にとっては依頼費用の捻出自体が難しいのが現状です。

しかし、スポットコンサルティングであれば、そういった人達にも門戸を広げることができるので、顧客獲得という面からみてもメリットが大きいと言えるでしょう。

自分ができることを予め明記しておくことで、通常業務に差し支えない範囲での副業ができると考えられます。

税理士が副業を探すのにおすすめのサイト

税理士が副業を探すのにおすすめのサイト

ここまで、税理士はどのような副業をすることができるのか、その可能性について説明してきました。

次に、副業への道をグッと近づけてくれる使い勝手の良いサイトを紹介していきます。

ビザスク

ビザスク

ビザスクは、あらゆる業界の専門家と1時間から対面あるいは電話でコンサルティングを受けることができるポータルサイトです。

専門知識や経験を持った人にとっては、空いた時間を有効活用した副業として、ユーザーにとっては今必要な専門家の力を借りる場として、互いにwin-winの関係を結ぶことができます。

ユーザーはまずビザスクに懸案事項を相談した上で、自ら専門家を選ぶこともできますし、有料で専門家の選定をビザスクに依頼することもできます。

「継続的な依頼は難しいがスポット的にであれば利用したい」と考えるユーザーを対象にしたサービスのため、登録する専門家としても時間を有効活用できる副業になるでしょう。

クラウドワークス

クラウドワークス

仕事を依頼したい人と在宅で仕事をしたい人を結ぶマッチングサイトの1つに、クラウドワークスがあります。

国内シェア、取引件数、ユーザー数ともに1位という実績を持つ、信頼のおけるマッチングサイトです。

在宅で税理士の知識と経験を活かした仕事をしたいなら、登録時にプロフィール入力を充実させ、税理士の力を必要としている相手の目に留まるよう工夫しましょう。

専門職の場合は報酬が高くなる傾向があるため、副業にちょうど良い方法となりそうです。

ランサーズ

ランサーズ

クラウドワークスと双頭を成すマッチングサイトに、ランサーズも挙げられます。

オンライン外注や受注をするなら、ランサーズも選択肢の1つとなってくるでしょう。

ランサーズでは、スキル・経歴を出品するスキルパッケージというサービスが始まり、納品形式あるいはビデオ通話形式のいずれかで専門的なサービスを提供することができるようになりました。

ビザスクのスポットコンサルに近い形態と言っても良いかもしれません。

この仕組みは税理士に向いていると考えられますし、実際に重宝されることになるでしょう。

税理士におすすめの稼げる副業

税理士におすすめの稼げる副業

ここまでは、税理士という、知識と経験を活かした副業について説明してきました。

一方、隙間時間を使い、簡単な作業だけで副収入を稼ぐ方法も紹介していきたいと思います。

ライバーエージェンシー

スマホでマネー

税理士としての副業の他に、隙間時間を使った作業でお金を稼いでみてはどうでしょうか。

隙間時間でできる副業はいくつも種類がありますが、中でも人気が高いのがスマホ de マネーというサービスです。

副業情報を無料で提供してくれますし、スマートフォンかパソコン、タブレットを持っていれば誰でも取り組むことができるので、気軽に参加して取り組んでみるのも良いでしょう。

アフィリエイト

WordPlus

自分が運営するブログ・サイトにWEB広告を掲載し、訪問者がこれをクリックして利用した場合、自分に対して報酬が発生する仕組みアフィリエイトと言います。

訪問者の感覚を考えれば、やはり外観による信頼性は非常に重要ですし、見た目の良いサイトほど滞在時間や広告のクリック率も高くなる傾向があります。

このため、一般的にはWordPressブログを活用して独自のブログ又はサイトを立ち上げ、見た目にも内容的にも十分なメディアを作ることが多いのです。

ただし、WordPressはインストールや設定等において若干複雑さを伴い、またメディアを立ち上げた後も継続して記事を投稿していかなければなりません。

これらの作業は手間がかかりますし時間も取られるため、代行サービスのWordPlusに任せてしまうのも一案です。

金活プロジェクト

金活プロジェクト

スマートフォンを操作することができるなら、即日収入も可能な金活プロジェクトを副業にするという選択肢もあります。

作業においては、特別コードが発行されるのでこれを活用し、反響を確認します。

その反響をもとにさらに作業を重ねていくだけで、どんどんお金が生まれていくというものです。

流れ自体は大変シンプルなので、一度挑戦してみても良いかもしれません。

税理士の副業に関してよくあるQ&A

税理士の副業に関してよくあるQ&A

そもそも税理士として副業を行う場合、次に挙げるようなケースではどのような扱いになるのでしょうか。

ここでは、そんな2つの疑問にお答えします。

事務所の掛け持ちはOK?

税理士と言っても、自ら事務所を持つ開業税理士と、税理士法人に所属する補助税理士に分かれます。

補助税理士はかつて勤務税理士と呼ばれ、所属税理事務所の名において税理士登録した者についてのみ、副業が可能でした。

しかし、平成13年の法改正によってこの問題は払しょくされ、自宅で税理士登録した者についても副業が可能になったのです。

雇われ税理士による事務所かけ持ちもOKですし、週末だけ開業するのもOKだということです。

資格だけ取得して事務所なしで副業はできる?

税理士の資格を取得しても、事務所を持っていなければ副業はできないのでしょうか。

例えば、ライティングや家庭教師の仕事を行う場合、あくまで自宅を拠点にした仕事であるため事務所の有無は問われません。

ただし、事務所がある方が顧客からの信頼性は圧倒的に高くなることは明白です。

物理的に事務所を持てない場合でも、せめて自宅開業という形を採り、税理士としてのWEBサイトを作成しコンテンツを充実させる準備は進めておきましょう。

そうすることで、第三者に与える安心感は大きくなるのです。

このことから、事務所無しでも副業はできるものの、やはり事務所があるかWEBサイトを持っていた方がはるかに有利であると言えるでしょう。

【まとめ】税理士におすすめの副業は?

【まとめ】税理士におすすめの副業は?

ここまで、税理士にもできる副業について説明・紹介してきました。

税理士自体が非常に専門性の高い職業であることから、これを利用した副業が最も手っ取り早く十分な額の副収入を稼ぐことができそうです。

在宅でできる方法を選べば、勤務外の時間をいつでも副業に充てることが可能ですから、実は税理士とは副業しやすい職業だと言えるかもしれません。

一方、税理士の資格を活かした副業の他にも第三の収入源が欲しい場合や、副業はあくまでも手軽に行いたい場合等は、スマートフォンを使った方法を採るのもお勧めです。

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